厚木市議会 2022-03-08 令和4年 予算決算常任委員会市民福祉分科会 本文 2022-03-08
135 ◯川口 仁委員 143ページの障害者地域生活支援事業費、個々にというよりは全体の話になりますが、例えば日中一時支援とか放課後デイサービスとか、利用者にとっては様々に利用する場所があるのですけれども、今コロナの状況の中で、子供たちは学校が休みになるとかそういったときに、例えば陽性とか濃厚接触、そういう絡みもあるのですけれども、逆に言うとそういったところに今度通えない
135 ◯川口 仁委員 143ページの障害者地域生活支援事業費、個々にというよりは全体の話になりますが、例えば日中一時支援とか放課後デイサービスとか、利用者にとっては様々に利用する場所があるのですけれども、今コロナの状況の中で、子供たちは学校が休みになるとかそういったときに、例えば陽性とか濃厚接触、そういう絡みもあるのですけれども、逆に言うとそういったところに今度通えない
154 ◯山崎由枝委員 141ページの障害者地域生活支援事業費の小事業で、地域生活支援拠点機能強化補助金ですけれども、内容をもう一度お願いいたします。
112 ◯高田昌慶委員 今の石井委員の関連質問なのですけれども、今の話だと利用者が増えているというお話だったのですけれども、同じ141ページの障害者地域生活支援事業費のうちの(3)と(6)、移動支援と日中一時支援、これは前年度比から下がっているのですけれども、これは利用回数の制限か何かが影響しているのでしょうか、教えてください。
2目民生費国庫補助金1節社会福祉費補助金、説明欄1の障害者自立支援事業費等補助金につきましては、障害者地域生活支援事業費につきまして、当初の見込みを上回る受給者の増加が見込まれますことから、その負担により増額するものでございます。説明欄2の地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金につきましては、高齢者施設等防犯対策強化事業補助金を実施するため増額し、受け入れるものでございます。
192 ◯障がい福祉課長 地域包括ケアシステム社会の構築に当たりましては、高齢者はもとより障害者と子供というところで既にご説明させていただいておりますけれども、障害者の関係でいいますと、137ページ、6に障害者地域生活支援事業費とございます。その(1)障害者相談支援事業費5894万4000円が、いわゆる障害者の相談支援に当たろうかと思います。
障害者地域生活支援事業費のうち、精神障害者地域活動支援センター運営事業では、精神科医療機関と連携しながら、居場所づくりやリハビリなど、自立に向けた障害者支援に取り組んでまいります。
さらに、134ページからの障害者福祉費におきましては、障害者の方々が地域で生き生きとした生活を送ることができるよう、障害者自立支援給付等事業費、障害者地域生活支援事業費などを計上しております。 次に、少し飛びまして、140ページからの高齢者生きがい対策費におきましては、老人憩の家に洋式トイレやAEDを設置する経費などを計上しております。
さらに、134ページからの障害者福祉費におきましては、障害者の方々が地域で生き生きとした生活を送ることができるよう障害者自立支援給付等事業費、障害者地域生活支援事業費のほか、重度障害児メディカルショートステイ事業費などを計上しております。 次に、140ページからの高齢者生きがい対策費におきましては、上古沢老人憩の家建設事業費などを計上しております。
8の障害者地域生活支援事業費は、障害児(者)が自立した生活や社会生活を営むため、地域での生活を支援するさまざまな事業を実施するものでございます。9の重度障害者医療費助成事業費は、医療費を助成することにより、重度障害者の健康保持と家族の負担軽減を図るものでございます。
さらに、128ページからの障害者福祉費におきましては、障害者の方々が地域で生き生きとした生活を送ることができるよう障害者自立支援給付等事業費、障害者地域生活支援事業費などを計上しております。
県は、障がい児の通学支援など、事業に取り組む市町村に対し、開始年度に限ってですが、障害者地域生活支援事業費補助を出しています。既に近隣の自治体でも、これを使って取り組み始めています。通学支援を拡充するためには、平塚市でも活用していくべきではないかと考えますが、市のお考えを聞かせてください。 また、川崎市の通学支援は、利用者の負担額を生活の状況に応じて2段階に設定しております。
7の障害者地域生活支援事業費は、家族の負担軽減などを目的に手話通訳者の派遣、日常生活用具の給付、移動の支援などの事業のほか、23年度からのもみの木園における日中一時支援事業など、各種サービスの実施に要した事業費でございます。 8の重度障害者医療費助成事業費では、医療費の自己負担分を助成することにより、重度障害者の健康維持と家族の負担軽減を図ったものでございます。
8の障害者地域生活支援事業費は、障害児(者)が自立した生活や社会生活を営むため、地域での生活を支援するさまざまな事業を実施するものでございます。9の重度障害者医療費助成事業は、医療費を助成することにより、重度障害者の健康保持と家族の負担軽減を図るものでございます。
備考欄9の障害者地域生活支援事業費は、手話通訳者の派遣、日常生活用具の給付、日中一時支援、移動支援等の各種サービスを実施し、介護者である家族の負担軽減、障害者本人の社会参加を促進したものでございます。 備考欄11の重度障害者医療費助成事業費では、医療費の自己負担分を助成することにより、重度障害者の健康保持と家族の負担軽減を図ったものでございます。
7の障害者地域生活支援事業費は、障害児(者)が自立した生活や社会生活を営むため、地域での生活を支援するさまざまな事業を実施するものでございますが、日中一時支援事業として新たに障害児の居場所の確保や障害のある方の家族のレスパイト事業を、もみの木園において障害児放課後等支援事業を実施するとともに、新たに地域拠点事業所配置事業として支援困難な重度心身障害者に対しまして24時間365日のサービス提供を図るため
備考欄9の障害者地域生活支援事業費では、新規事業として、夏休みにおいて児童生徒を対象にした夏期レスパイト事業の実施、新たに精神障害者相談員を配置し、在宅障害児・者相談事業の拡充を図るとともに、手話通訳者の派遣、日常生活用具の給付、日中一時支援、移動支援事業等の各種サービスを実施し、介護者である家族の負担軽減、障害者本人の社会参加を促進したものでございます。
2項基金繰入金、3目社会福祉基金繰入金、1節社会福祉基金繰入金につきましては、バリアフリー推進事業費、障害者地域生活支援事業費、福祉スポーツ奨励助成費等に充てるため、社会福祉基金から繰り入れるものでございます。 次に、42ページをお開きいただきたいと存じます。
2目障害者福祉費、20節扶助費につきましては、障害者地域生活支援事業費といたしまして、住宅設備改良が当初の見込みを上回ることから、これに対応しての増額を行うものでございます。 3目老人福祉費につきましては、高齢者憩の家運営事業費といたしまして、綾西憩の家の地上デジタル化への対応、また緊急雇用創出事業補助金を活用いたしまして、シニアあったか相談員1名を増員するものでございます。
11の障害者地域生活支援事業費では、日常生活用具の給付や移動支援事業、地域活動支援センター事業、手話通訳者の派遣、住宅改造等の各種サービスを利用することにより、介護者の負担軽減、障害者本人の社会参加を促進したものであります。 13の重度障害者医療費助成事業では、医療費を助成することにより、重度障害者の健康保持と家族の負担軽減を図ったものであります。
それから、障害者地域生活支援事業費補助金、これが1,725万7,000円の減となっております。これは18年度県費補助金として計上しましたが、18年度から国庫補助金も支給されることとなりましたので、県費としては国庫が2分の1、県費4分の1という負担割合になりましたので、県費としては減額となっております。なお、この補助金自体では総額で7,547万円ほどの増額となっております。