21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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厚木市議会 2022-03-08 令和4年 予算決算常任委員会市民福祉分科会 本文 2022-03-08

135 ◯川口 仁委員  143ページの障害者地域生活支援事業費、個々にというよりは全体の話になりますが、例えば日中一時支援とか放課後デイサービスとか、利用者にとっては様々に利用する場所があるのですけれども、今コロナの状況の中で、子供たちは学校が休みになるとかそういったときに、例えば陽性とか濃厚接触、そういう絡みもあるのですけれども、逆に言うとそういったところに今度通えない

厚木市議会 2020-03-10 令和2年 予算決算常任委員会市民福祉分科会 本文 2020-03-10

112 ◯高田昌慶委員  今の石井委員関連質問なのですけれども、今の話だと利用者が増えているというお話だったのですけれども、同じ141ページの障害者地域生活支援事業費のうちの(3)と(6)、移動支援と日中一時支援、これは前年度比から下がっているのですけれども、これは利用回数の制限か何かが影響しているのでしょうか、教えてください。

綾瀬市議会 2017-02-27 02月27日-01号

2目民生費国庫補助金1節社会福祉費補助金説明欄1の障害者自立支援事業費等補助金につきましては、障害者地域生活支援事業費につきまして、当初の見込みを上回る受給者の増加が見込まれますことから、その負担により増額するものでございます。説明欄2の地域介護福祉空間整備等施設整備交付金につきましては、高齢者施設等防犯対策強化事業補助金実施するため増額し、受け入れるものでございます。

厚木市議会 2016-03-07 平成28年 市民福祉常任委員会 本文 2016-03-07

192 ◯障がい福祉課長  地域包括ケアシステム社会の構築に当たりましては、高齢者はもとより障害者子供というところで既にご説明させていただいておりますけれども、障害者の関係でいいますと、137ページ、6に障害者地域生活支援事業費とございます。その(1)障害者相談支援事業費5894万4000円が、いわゆる障害者相談支援に当たろうかと思います。

厚木市議会 2015-03-04 平成27年第2回会議(第2日) 本文 2015-03-04

さらに、134ページからの障害者福祉費におきましては、障害者方々地域で生き生きとした生活を送ることができるよう、障害者自立支援給付等事業費障害者地域生活支援事業費などを計上しております。  次に、少し飛びまして、140ページからの高齢者生きがい対策費におきましては、老人憩の家に洋式トイレやAEDを設置する経費などを計上しております。  

厚木市議会 2014-02-02 平成26年2月定例会(第2日) 本文

さらに、134ページからの障害者福祉費におきましては、障害者方々地域で生き生きとした生活を送ることができるよう障害者自立支援給付等事業費障害者地域生活支援事業費のほか、重度障害児メディカルショートステイ事業費などを計上しております。  次に、140ページからの高齢者生きがい対策費におきましては、上古沢老人憩家建設事業費などを計上しております。  

平塚市議会 2012-12-05 平成24年12月定例会(第5日) 本文

県は、障がい児の通学支援など、事業に取り組む市町村に対し、開始年度に限ってですが、障害者地域生活支援事業費補助を出しています。既に近隣の自治体でも、これを使って取り組み始めています。通学支援を拡充するためには、平塚市でも活用していくべきではないかと考えますが、市のお考えを聞かせてください。  また、川崎市の通学支援は、利用者負担額生活状況に応じて2段階に設定しております。

綾瀬市議会 2012-09-03 09月03日-01号

7の障害者地域生活支援事業費は、家族負担軽減などを目的に手話通訳者派遣日常生活用具給付移動支援などの事業のほか、23年度からのもみ木園における日中一時支援事業など、各種サービス実施に要した事業費でございます。 8の重度障害者医療費助成事業費では、医療費自己負担分を助成することにより、重度障害者健康維持家族負担軽減を図ったものでございます。 

綾瀬市議会 2011-09-01 09月01日-01号

備考欄9の障害者地域生活支援事業費は、手話通訳者派遣日常生活用具給付、日中一時支援移動支援等各種サービス実施し、介護者である家族負担軽減障害者本人社会参加を促進したものでございます。 備考欄11の重度障害者医療費助成事業費では、医療費自己負担分を助成することにより、重度障害者健康保持家族負担軽減を図ったものでございます。 

綾瀬市議会 2011-02-28 02月28日-01号

7の障害者地域生活支援事業費は、障害児(者)が自立した生活社会生活を営むため、地域での生活支援するさまざまな事業実施するものでございますが、日中一時支援事業として新たに障害児居場所の確保や障害のある方の家族レスパイト事業を、もみ木園において障害児放課後等支援事業実施するとともに、新たに地域拠点事業所配置事業として支援困難な重度心身障害者に対しまして24時間365日のサービス提供を図るため

綾瀬市議会 2010-09-01 09月01日-01号

備考欄9の障害者地域生活支援事業費では、新規事業として、夏休みにおいて児童生徒を対象にした夏期レスパイト事業実施、新たに精神障害者相談員を配置し、在宅障害児者相談事業の拡充を図るとともに、手話通訳者派遣日常生活用具給付、日中一時支援移動支援事業等各種サービス実施し、介護者である家族負担軽減障害者本人社会参加を促進したものでございます。 

綾瀬市議会 2009-09-01 09月01日-01号

2目障害者福祉費、20節扶助費につきましては、障害者地域生活支援事業費といたしまして、住宅設備改良が当初の見込みを上回ることから、これに対応しての増額を行うものでございます。 3目老人福祉費につきましては、高齢者憩家運営事業費といたしまして、綾西憩の家の地上デジタル化への対応、また緊急雇用創出事業補助金を活用いたしまして、シニアあったか相談員1名を増員するものでございます。

綾瀬市議会 2008-09-02 09月02日-01号

11の障害者地域生活支援事業費では、日常生活用具給付移動支援事業地域活動支援センター事業手話通訳者派遣住宅改造等各種サービスを利用することにより、介護者負担軽減障害者本人社会参加を促進したものであります。 13の重度障害者医療費助成事業では、医療費を助成することにより、重度障害者健康保持家族負担軽減を図ったものであります。 

藤沢市議会 2007-03-13 平成19年 2月 予算等特別委員会-03月13日-07号

それから、障害者地域生活支援事業費補助金、これが1,725万7,000円の減となっております。これは18年度県費補助金として計上しましたが、18年度から国庫補助金も支給されることとなりましたので、県費としては国庫が2分の1、県費4分の1という負担割合になりましたので、県費としては減額となっております。なお、この補助金自体では総額で7,547万円ほどの増額となっております。

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